✔ 【科学的立証】モチベーションのメンテナンス法とは!?
こんにちは!
YUTOです!
何事も挑戦するときにぶち当たる問題、、
それは
「モチベーションの維持」
ですよね。
今回はやる気を極限レベルで
キープする方法
について書きたいと思います。
「モチベーション」とは、
仕事をする原動力。
やっかいなのは、
この「モチベーション」は
上がったり下がったり…
いつも「やる気満々」
でいる人なんて
多分いないです。
しかし、
モチベーションを
キープできない人は
目標とする課題を
達成することはないでしょう。
なぜなら辞めたら終わりなのです。
やる気が出る
⇒ つまずく
⇒ しんどくなる
⇒ 言い訳をする
⇒ 辞める
このルーティーンを
続けてしまっている人は
いませんか?
要するに
負け癖が
染みついているんです。
そういう人は
一度このルーティーンを
抜ける体験をしなければ
一生
負け癖から
抜け出すことはできません。
大きな目標を達成する
ことができない
しょうもない人間として
他人に頼られることもなく
小さな成功
大きな成功を
自分でつかみ取ることが
できない、、
そんな平凡な人生で
終わってしまう
かもしれない事は
皆さん自身が感じていると思います。
そんな人生で満足ですか?
変えてみようと思いませんか?
イチロー選手は
小学校の頃からずっと
野球ではトップクラスで
着々と自分の道を
夢に向かって歩いている
「ずっとモチベーションの高い人」
のように見受けられます。
しかし
イチロー選手とて人間です
常にモチベーションを
キープしているわけでは
ありません。
モチベーションが低いときも
練習に取り組めるよう
調整したり
ここぞというときに
モチベーションを
高めたり
自らコントロールしている
はずなのです!
ではどのように
イチロー選手は
モチベーションを
調整していたのか、
科学的に解析して導いた
モチベーションコントロール法
を紹介します!
モチベーションとは
3つのポイントが
関与していると
いわれています
1つめは
何かをはじめるという
「開始力」
2つめは
どれだけ深く物事に
あたれるかという
「集中力」
3つめは
どれだけ長く
関われるかという
「持続力」
です。
要するに
初めにモチベーションの
高いスタート時点で
瞬時に行動し、
深いところまで
没頭する
そうすれば
その人の力を最大に
発揮することができるわけです!
ではモチベーションの
維持はどうするのでしょうか
イチロー選手の例を挙げます
イチロー選手の言葉には
外的なものに
左右されず
自らの内的なモチベーションを
保とうとする意志が
感じられます。
イチロー選手は
モチベーションが高いときでも
低いときでも
自分の決めた
モチベーションを
言葉にして
まわり
伝える
ことによって
自身に対して
縛りを作っていた
と考えられます。
皆さんも
今やり遂げたい
目標を
「言葉」
にして
今からつぶやくなり
他人に宣言するなり
してみてください!
自分を律し
モチベーションを
キープすることで
おのずと成功に近づくでしょう!
最後までありがとうございます!
是非コメント・いいね
お願します!
それではまた!
YUTO